【パタニティブルー】2人に1人が経験するパパの産後うつ!意外な原因と解消法

お困りママ

パタニティブルーって何?どういう意味なの?

だっこパグ

パタニティブルーは「パパの産後うつ」のことだよ。出産がきっかけで、憂鬱になるパパが増えているんだ

みなさんはパタニティブルーという言葉を知ってますか?

「マタニティブルー」は「ママの産後うつ」としてよく聞く言葉ですが、「パタニティブルー」も最近使われ始めています。

パタニティブルーはご想像の通り、「パパの産後うつ」を表す言葉です。

“Paternity(パタニティ)” は “父性” を表す英語

今回はパタニティブルーとは何か?パタニティブルーになる意外な原因と解消法についてお話していきます。

お困りママ

パタニティブルーになる原因は何?

お困りママ

夫がパタニティブルーっぽいの。どうすればいいの?

お困りママ

パタニティブルーを予防する方法はないのかしら?

こんな悩みを解消します。

この記事の内容
  • パタニティブルーとは何か?
  • パタニティーブルーの意外な原因と解消法
  • パタニティブルー気味のパパにママがしてあげられること
  • パパが自分で出来る予防策

この記事を書いた人

だっこパグ(@dakkopag

育児とブログをこよなく愛する私が、心を込めて書いていきます。

この記事を読めば、パタニティブルーとは何か?原因と解消法について知ることが出来ます。

明日から夫婦仲良く前向きな気持ちで、育児を楽しめるようになりますよ。

もくじ

パタニティブルーって何?

それでは、パタニティブルーとは何か?について説明していきます。

パタニティブルーは冒頭でもお話した通り、「パパの産後うつ」を表す言葉です。

産後うつは、子供が産まれて数ヶ月以内に、突然悲しい気持ちが込み上げてきたり、強い疲労感や不安を感じたりすること

はる

パタニティブルーは、「マタニティブルーのパパ版」とも言えるわ

育児をこなすパパ(通称「イクメン」)が増えている一方で、憂鬱なパパ「パタニティブルー」が増えています。

実はパタニティブルーになるパパも近年とても増えている

子供が産まれたことがきっかけで、気分が落ち込んだり不安を感じたりといった、産後うつをパパも経験するのです。

産後うつは、いまやママだけが抱える問題ではない

パタニティブルーは2人に1人のパパが経験する!?

お困りママ

実際どのぐらいの人がパタニティブルーになっているの?

とも

なんと2人に1人のパパが、パタニティブルーを経験しているんだ

アンケート調査によると、パタニティブルーはなんと2人に1人、50%のパパが経験していることが分かっています。

マタニティブルーの男性版「パタニティブルー」はなんと約50%の男性が経験!

引用元:https://www.value-press.com/pressrelease/136806

パタニティブルーを経験したパパの中には、「自分がパタニティーブルーである」と自覚していないパパも多いです。

自分では気付かず無意識にパタニティブルーを抱えているパパも多い

ちょっと調子が悪くても、同じ生活リズム・育児スタイルを続けるパパも多いようです。

しかし無理を続けて重度のパタニティブルーに発展すると、普段の生活、仕事、育児に悪影響が出てしまいます。

不調はやがて心身を蝕み、普段の生活、仕事、育児に悪影響を及ぼす

調子が優れないということは、身体からの紛れもない警告です。

見て見ぬ振りをせず、早めに原因を特定して解消法を実践することが大切です。

自分の不調としっかり向き合い、原因の特定と解消法を実践することが大切

パタニティブルーの原因

次にパタニティブルーになってしまう原因についてお話します。

生活リズムの変化に対応できてないんだ
パタニティブルーの原因
  1. 原因1. 赤ちゃんのお世話が超多忙
  2. 原因2. 休日も休めず疲労が蓄積する
  3. 原因3. ママから強く当たられたりダメ出しをされたりする

パタニティブルーの原因①. 赤ちゃんのお世話が超多忙

子供が産まれると、赤ちゃんのお世話で毎日が超忙しくなります。

子供が産まれる前の平日は、朝起きたら朝食を食べてコーヒーを飲みながら、ゆっくり会社に行く準備が出来ました。

子供が産まれてからは、会社に行く前に赤ちゃんにミルクをあげたりおむつを変えてあげたりしなければいけません。

ミルクを途中で飲まなくなったり、おむつ漏れでお洋服の手洗いが必要になったり、想定の3倍の時間がかかります。

気付くと遅刻ギリギリになっていて、ゆっくり準備する時間もなくバタバタと家を出ます。

平日の朝は、ゆっくり会社に行く準備が出来なくなる

夜帰宅したら、テレビを見ながらゆっくり夕食を食べて、ゆったりお風呂に浸かって1日の疲れを癒やせました。

子供が産まれてからは、自分達の夕食はテレビを流し見しながら最短で食べるようになります。

その後に待ち構えている赤ちゃんのお風呂やミルク、寝かしつけにも同じく想定の3倍の時間がかかるからです。

夕食を食べたらバタバタと赤ちゃんをお風呂に入れて、パウダーを塗ってパジャマを着せてミルクをあげて寝かしつけをしなければなりません。

赤ちゃんが寝付く頃には、時刻は23時を回っています。

帰宅した後も赤ちゃんのお世話でバタバタ。疲れを癒す時間がない

夜中も何度も何度も夜泣きで起こされます。

このように子供が産まれると毎日超忙しくなるので、疲れは溜まっていく一方です。

超多忙な赤ちゃんのお世話による肉体的・精神的疲労で、パタニティブルーになる

パタニティブルーの原因②. 休日も休めず疲労が蓄積する

子供が産まれると、休日は休みではなくなります。

休日は会社に行かないだけで、やらなければいけないことは山積みです。

昼間はベビーカーでお散歩に出掛けて、帰ってきて赤ちゃんに昼寝をさせるためには、寝かしつけをしないといけません。

寝かしつけをしても赤ちゃんが寝てくれないと、その後は赤ちゃんから目が離せない時間が続きます。

ミルクやおむつ交換は平日も休日も関係なく、1日に何度も何度も行わなければなりません。

育児は年中無休。休日でもやることは山積み

私も子供が産まれる前は、「平日どんなに仕事で忙しくても、土日が来るまでの辛抱だから頑張ろう」と、休日を励みに仕事をしていました。

子供が産まれてからは、土日もバタバタ忙しく休めないので、土日が休日という考えがなくなりました。

育児が始まると、まとまって休める時間はありません。

パパは平日仕事で土日は育児。まとまって休める時間は全くない

パタニティブルーの原因③. ママから強く当たられて、ダメ出しをされる

子供が産まれると、ママから強く当たられることが増え、ダメ出しも沢山されます。

毎日家にこもってひたすら赤ちゃんのお世話をするのは、精神的にかなりの苦痛です。

毎日の育児で溜まったイライラは、一番近くにいるパパにぶつけられます。

発散できず溜まったイライラは一番近くにいるパパが標的になりやすい

ママは毎日育児をしているので、パパの不慣れな手付きや自分と違うお世話の仕方を見ていると、どうしてもダメ出しをしたくなります。

ママからダメ出しされると、「せっかく頑張ってやってるのに!」と、やる気が低下して憂鬱な気持ちになります。

ダメ出しをされるとやる気が低下して、憂鬱な気持ちになる

パタニティブルーの解消法

そんなパタニティブルーですが、いくつか解消法をお伝えします。

育児を時短すれば自分の時間が増えるわね
パタニティブルーの解消法
  1. 解消法1. 育児をルーティーン化して時短する
  2. 解消法2. 便利アイテムを活用して育児を時短する
  3. 解消法3. ママのイライラやダメ出しを気にしない

パタニティブルーの解消法1. 育児をルーティーン化して時短する

育児をルーティーン化すると、育児が楽になります。

なぜなら、ルーティーン化することですぐに次の行動に移れるようになり、育児に費やす時間が短縮出来るからです。

朝赤ちゃんが起きたらミルクを飲ませて着替えをさせて、洗濯機を回す!夜はお風呂に入ってミルクを飲んだらすぐさまベビーベッドで寝る!など、毎日決まったリズムを作ってあげる

ルーティーン化により育児が楽になり、身体への負担も軽減される

私も育児始めたてはあたふたしててミルクをあげておむつを変えるだけでも1時間以上かかっていました。

それが今では無意識にテキパキ出来るようになっているので、最初と比べても半分以下の時間でこなせるようになりました。

育児をルーティーン化すると赤ちゃんの方もリズムが出来上がってくるので、より育児がスムーズに進められるようになります。

育児のルーティーン化はとても大切。赤ちゃんの生活リズムも出来上がり育児がスムーズになる

パタニティブルーの解消法2. 便利アイテムを活用して育児を時短する

世の中には育児に役立つ便利なアイテムが沢山転がっています。

そんな便利アイテムを活用して育児を時短出来れば、自分が自由に使える時間が増えて、毎日がもっと快適になります。

私もミルク作りにウォーターサーバーを導入したり、寝かしつけが楽になる奇跡のおくるみを使ったりして育児を時短しています。

私が実際に買って良かったと感じたアイテムはこちらの記事にまとめています。

使わなきゃ損!これで憂鬱とおさらば!

便利なものをいっぱい活用して、育児を楽で快適にする

パタニティブルーの解消法3. ママのイライラやダメ出しを気にしない

パパは、ママのイライラやダメ出しをあまり気にしないようにしましょう。

どんなに円満で仲の良い夫婦でも必ず、ママがイライラをパパにぶつけてしまう瞬間があります。

それは、毎日子供のお世話をしているからです。

育児でイライラしない人はいない

イライラをぶつけることでママの気が晴れるのなら、黙ってぶつけられても良いのです。

イライラを受け止めてあげるのも、パパにしか出来ないことです。

パパに子供のお世話をお願いすると、ママは不安になります。

ママはパパと子供が気になって、ついダメ出しをしたくなる

だからパパは、ママにいくらダメ出しをされても、気にする必要はありません。

育児のやり方は100人いたら、100人全員が違うからです。

とも

育児に正解はないからね

赤ちゃんが元気で健康なら、自分の正しいと思ったやり方で、自分なりに育児をしても良いのです。

はる

育児に正解があるとしたら、大切な赤ちゃんのために真心を込めることだわ

育児とイライラは隣り合わせ。イライラの矛先が自分に向いても気にしない

パタニティブルーのパパにしてあげられる事

先程お伝えしたのはパパが自分で出来る解消法ですが、ママがしてあげられることもあります。

もしパパがパタニティブルー気味だなと思ったら、こんなことをしてあげてください。

思いやりの気持ちがパパを救うよ
パパにしてあげられる事
  1. 日々の感謝をきちんと伝える
  2. ちょっとだけ放っておく

日々の感謝をきちんと伝える

毎日一緒にいると忘れがちですが、きちんとありがとうの感謝を伝えましょう。

どんなに親しい仲でも、気心が知れた仲でも、たとえ夫婦でも、お互い感謝することは本当に大切です。

家族になっても日々感謝することは大切

誰かに感謝されると、「頑張って良かったな」と思えて、心が救われるからです。

終わりの見えない育児は気力が低下しがち。感謝の言葉で気力UP!

ちょっと放っておく

育児でイライラすると、どうしても近くにいるパパに強く当たりたくなることがあります。

パパの不慣れな育児を見ていると、つい口を挟みたくなります。

はる

そんな時はぐっと堪えて、ちょっとパパを放っておいてあげましょう

パパも赤ちゃんのことが大好きですから、赤ちゃんのことを一番に考えて、自分に合った育児のやり方を必ず見つけ出せます。

パパのことを少し放っておいてあげる思いやりも大切

自分がパタニティブルーにならないために出来ること

最後に、パタニティブルーにならないためにパパが自分で出来る予防策をお伝えします。

ちょっとした心がけが大事だよ
パタニティーブルにならないために出来ること
  1. 予防策1. 育児を楽しむ
  2. 予防策2. 自分を甘やかす
  3. 予防策3. 育児も仕事も頑張りすぎない

パタニティブルーの予防策1. 育児を楽しむ

育児って本来楽しいものです。

とても幸せを感じるものです。

大切な我が子をこの手で育てられるのだから、こんなに幸せなことはないです。

でも多忙な日々が続くと、いつしか育児の楽しさや喜びを忘れて、憂鬱な気持ちばかりが募ります。

いつしか育児が憂鬱なものになってしまう

「育児を楽しもう」という気持ちをいつも忘れなければ、辛い時でも笑顔でいられます。

笑顔でいられれば気持ちも前向きになれます。

辛い時も笑顔を忘れずに、前向きな気持ちでいればパタニティブルーの予防に繋がる

パタニティブルーの予防策2. 自分を甘やかす

育児をしているパパは偉いです。もちろんママも偉いです。

だから頑張っている自分たちを、沢山甘やかしましょう。

自分にご褒美をあげるのがなにより効果的です。

美味しいもの食べてリフレッシュしてね
自分たちへのご褒美
  • コンビニスイーツで糖分摂取
  • お寿司・焼肉・食べ放題で食欲を満たす
  • リラクゼーションでリラックス

最近のコンビニスイーツはレベルが高いです。

気軽に美味しく食べられるのでおすすめです。

可能であればリラクゼーションな行ってリラックスする時間なんかも作れると、日々の疲れが癒されます。

頑張った自分にご褒美をあげることで負けて^_^

自分を褒めて、自分のわがままを存分に聞いてあげる時間を作ろう

パタニティブルーの予防策3. 育児も仕事も頑張りすぎない

育児は大変です。仕事も大変です。

育児と仕事をどっちもやるのは、すごくすごく大変です。

育児と仕事の両立は想像以上に大変

育児と仕事を両立するには、頑張りすぎないことが大切です。

肩の力を抜いて、リラックスして仕事にも育児にも取り組みましょう。

頑張り過ぎは身体に毒。頑張り過ぎず、自分が出来ることをしよう

パタニティブルーの原因と解消法まとめ

この記事のまとめです。

この記事のまとめ
  • パタニティブルーは「パパの産後うつ」、「マタニティブルーのパパ版」のこと
  • パタニティブルーはなんと2人に1人のパパが経験している
  • パタニティブルーの解消法は、自分の時間を増やすこと、ママのダメ出しを気にしないこと
  • パタニティブルーの予防は、頑張りすぎないことや、自分を甘やかすこと

みんなの気持ち

最後まで読んで頂きありがとうございます。

赤ちゃんにイライラしたり、お世話がめんどくさい、やりたくないと感じると、つい自己嫌悪になってしまったり、「自分は親失格だ」なんて思ってしまいます。

でもそういう気持ちになるのは、決して悪いことでも、おかしなことでもありません。

親なら、当たり前のことです。

なぜなら、育児は想像を絶するほど大変だからです。

大切なのは自己嫌悪になることではなく、育児の大変さをしっかり認識することです。

そしてちゃんと感謝を伝えたり、自分を甘やかしたり、便利な物を活用すれば、毎日の生活はより良い形に変わっていきます。

育児は憂鬱と隣り合わせだけど、本来とても幸せなもの

私達の経験が参考になれば嬉しいです。

Let’s try!今日から踏み出す確かな1歩
  1. 深呼吸をして肩の力を抜く
  2. パートナーにありがとうを伝える
  3. ご褒美スイーツを買いに行く
  4. 便利アイテムをチェックする

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